\ありませんか?/
- 緊張でリラックスできない
- 冷や汗・脂汗をかきやすい
- 突然胸が痛んだり、ドキドキが止まらないときがある
- 外出や人に会うことが辛い
- パニック発作があり常に不安を感じる
- 会社や周りの人に症状を理解してもらえない
- 病院で処方された薬を飲んでも改善しない
- 緊張からか肩首こりを感じる
- 肩こりが酷い時には吐き気が生じる
- 周りに頼れない状況が続いている
- 唐突に絶望感を感じることがある
- ずっと付き合っていくものだと諦めている
おまかせください!
信頼の証です”
何か広いところに出ると息苦しかったり、なんだか急に心拍数が上がったりしたり、喉が渇いたりするようになり不安感が強くなってしまいました。
施術を受けて症状が楽になり、外食やショッピングにも普通に行けるようになりよかったです。
公共交通機関を使うと息苦しくなり、動悸もしてきてしまい悩んでました。病院でパニック発作と言われて薬をもらいましたが、なるべく使いたくなくてこちらにお世話になりました。
初回から効果があり、回数ごとに楽になりました。姿勢も良くなって、呼吸も楽にできるようになりました。来て良かったです。
仕事中に頭がパニックになり何も考えられなくなっていました。
何か改善策はないかと思い検索したところこちらが見つかりお世話になろうと思いました。
最初は少し来るのも億劫でしたが先生の人柄と施術の内容にすごく納得がいったので頑張って通いました。
そのかいあって 息苦しさも、不安感もなくなり 車も自分で運転して通えるようになりました。
ありがとうございました。
当院の施術は
こんなにもパニック障害が
改善されるのか?
他でよくならない理由
対処としては、
「ストレスフリーな生活を心がけましょう」
「とりあえず薬で様子を見て行きましょう」
など、当たり障りない指導で一向に症状に変化がでず悩んでいる方は多いです。
当院ではそういった悩みを解消出来ずに困っている方を改善させています。
パニック障害の根本原因は大まかに言うと「自律神経系の乱れ」です。
他にも姿勢不良が引き金ともなりますが、まず薬物療法で自律神経を調整することは難しいのが現状です。
つまりパニック障害を根本的に改善するには薬を使用せず自律神経を整えることが求められています。
症状の説明
・動悸
・めまい
・発汗
・窒息感
・吐き気
・手足の震え(パニック発作)
などが起き私生活に支障をきたす状態をいいます。
死んでしまうのではないか?このまま倒れてしまうのではないか?
と胸の苦しさを感じる事があり、誰にも打ち解けられないまま症状が悪化していくケースが多いものとなっております。
病院や内科に行き、動悸や息苦しさがあったことから心電図やレントゲンを見てもらったが異常は見つからず。
しかし時間が経つごとに症状が改善してきて繰り返してしまう。
そんなパニック障害を何度も繰り返し不安が増えていくことで身体の基本的な機能が低下し、結果生活に支障が出てしまうのです。
そんなパニック障害ですがパターンとしては人それぞれ違うもので、
- 電車やエレベーターなど閉塞な場所が苦手
- 人混みにいると苦しくなる
- 夜になると不安からか寝むれなくなる
- 外に出ると息をしている気がしない
など他にも沢山の状況で症状に苦しむ方がいます。
症状が悪化すると「家から出たくない」「眠れない」まで起こることから症状を軽視せず注意することが必要となります。
原因
薬での治療で合う方は改善していきますが、1ヶ月以上継続し飲み続けても変化がない方は内臓の負担を考えると同じ治療はオススメしません。
そんなパニック障害ですが、根本原因は主に2つあります。
一つ目は「セロトニン分泌異常」です。
パニック障害での病院の対処としてはSSRI(選択的セロトニン再取込み阻害薬)か抗不安薬(安定剤)2つの投薬治療が中心となります。
ですが薬でも効果が効かない方に関しては、そもそも身体にセロトニンを作る環境が整っていないことが問題になります。
また、セロトニンの分泌には自律神経系が関わっており、自律神経系の乱れがあることもセロトニンを作る環境が整っていないともいえます。
セロトニンは脳内物質ですが、主に腸内で作られることが多く食生活の見直しも必要となります。
まとめると、
1.セロトニンを作るお身体の環境整備
2.自律神経のバランスを整える
3.腸内環境のバランスを整える
この3つが主なセロトニン分泌異常に繋がります。
二つ目は「呼吸が深く取れていない事」です。
パニック障害は基本何でもないことがきっかけとなり起こります。
お仕事や職場などの人間関係、日常生活でのストレスが過剰に溜まると、心が不安定になり自律神経の乱れを引き起こします。
そのため“呼吸が浅く“なりセロトニン分泌異常を起こすことでパニック障害の症状が現れます。
呼吸が浅くなると筋肉が緊張状態に陥り、血管が収縮するため血流やリンパの循環系に影響が及びます。
このような状態が一定期間続いた場合、結果としてパニック障害を発症してしまいます。
呼吸をすればいいとは思いますが、ほとんどの方が深呼吸できず悩んでいると思われます。
呼吸をするにも筋肉(横隔膜や肋間筋)が作用していることから筋肉の調整を行う必要があります。
当院での改善法
誰も辛さを分かってもらえず悩んだりもしていると思います。
でも安心して下さい。当院ではパニック障害で悩んでいる方を改善へと導いております。
まず施術としては、頸椎の歪みや顎関節の歪みを整えていきます。
お顔周りを緩めることにより筋肉の緊張状態を取り除くことができ結果自律神経の疲労を軽減しパニック障害の症状を改善することができます。
パニック障害で起きる症状としては、
・動悸
・過呼吸
・めまい
・頭痛
・息苦しさ
・発汗
・震え
・胸部痛
・異常感覚
など多数の症状があります。
他にも呼吸力を高めるための施術だったり、自律神経を調整する為の施術を行なっていきます。
最後に日常の生活習慣や悪い癖を改善させるために、アフターケアの指導を行なっていきます。
どのような状況で呼吸が浅くなりやすいのか、食生活に偏りはないか指導していきます。
施術をして身体の状態を良くしても、毎日の習慣が変わらなければまた歪みだしてしまい、自律神経の乱れを繰り返してしまうからです。
どこへ行ってもパニック障害が改善されず悩まれていたら是非一度当院へご相談下さい。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
少しでも体調が悪いとこれが続くのでは?という不安感に駆られてしまってました。
最初の施術で効果が実感できて安心しました。喉の不快感・動悸・めまい・息苦しさも良くなって不安感も改善しました。
寝付けなく、何度も目が覚めて体重もかなり減ってしまいました。
今回、治療を受け睡眠の時間が長くとれているのを実感しました。
今までより一人でいる時にリラックスしやすくなり以前のように体に力が入ってしまうこともなくなってきました。
家族からは顔色が良くなったと言われ、素直に嬉しかったです。
これが一生続くと考えると心配でたまりませんでした。
施術を受けて体の力の抜き方や休日の使い方のアドバイスなどもいただきかなりい改善してきました。
また同じ気持ちを味わいたくないので今は2週間に1回のペースで通っています。