最近、院長が髪を伸ばし始めました。
目指すゴールは、なんと「真田広之」(渋い)。
でも、まだまだ長さが足りないんです。
無理やり結ぶから遊び毛がパラパラ。それを必死にピンで留めたり、ワックスで固めたり……。
その結果、とにかく何度も鏡を見る。
位置関係的に、右に院長、真ん中に私、左に鏡。
つまり、院長は四六時中、私の顔をビューンと通り越して鏡を凝視しています。
私が真面目にカルテを書いてる視界の端で、ずーーーっと髪をいじられると、だんだん悶々としてくるわけで。
最近は、視界に入った瞬間に私の指が自動的にチョキの形に変形し、無言のプレッシャーを与えています。
院長、真田広之への道のりは長いです。笑












