大船の整体なら「大船駅前整体院」つらい痛みやしびれを根本改善

病院での処方薬や漢方を使用したが改善に至らない方へは特に当院がお力になれるはずです。

なぜ当院で良くなるのか？処方薬や漢方薬、食事改善をするしかないんじゃないのか？

多くの皆様はこのような疑問をお持ちです。

しかし今まで改善しなかったのは、あくまでも薬を飲んで症状を【抑えている】だけだからです。
症状が完全に改善した訳ではなく抑えて【その場をしのんでいた】からになります。

では、完治するための”根本原因”は何が問題なのか？

過敏性腸症候群の根本原因は「自律神経系の乱れ」です。

他にも姿勢不良やストレスなども引き金ともなりますが、まず薬物療法で自律神経を調整することは難しいのが現状です。

つまり過敏性腸症候群を根本的に改善するには薬を使用せず自律神経を整えることが求められています。

これが「過敏性腸症候群」と呼ばれる病気になります。

異常が見つからない事や改善しないことで不安を煽るような状況にもなり、それが更に症状を悪化させる悪循環な病気でもあります。

この病気は下痢型や便秘型、混合型など様々なタイプがあります。
主に20～40代の層を中心に発症し、多くの方々が悩まれている病気です。

緊張する時に症状が出やすく、会社や学校など外出する際に深刻な悩みで困っている方が非常に多くみられます。

薬での治療で改善していく方もいらっしゃいますが、1ヶ月以上継続し飲み続けても変化がない方は内臓の負担を考えると同じ治療はオススメできません。

では、過敏性腸症候群を改善していく根本原因はどこにあるのか？

正解は「自律神経の乱れ」です。

自律神経が乱れる事で内臓及び腸の働きを悪くし、その結果、腹痛や腹部の違和感を感じます。
反対に言うと腸の状態が良くなる事で自律神経が整います。
この脳と腸の関係を「脳腸相関」と言います。

不安や緊張を感じると、お腹が痛くなることはありませんか？

他にも新しい職場や会議等で緊張からか便秘、腹痛を経験された方もいると思います。

一昔前から脳の状態が内臓及び腸の機能に影響を与えていると言われています。

最近では腸の不調が脳に伝わり、心(メンタル)の状態にも影響を及ぼす事が分かってきました。

心の状態が悪くなると自律神経も乱れてしまい結果、過敏性腸症候群の症状が現れてしまいます。

そのため腸の働きや自律神経を整えられる環境作りが過敏性腸症候群を改善していく近道となります。

・脳の検査には異常がない
・ほかの治療では改善が見られない
・処方箋を飲んでも改善されない

という方を見ることが多いです。

腹痛・下痢が続いて仕事に集中できない、薬を飲んでも効果がなくどうしたらいいか分からないといった方を改善へと導いております。

始めに当院では問診を徹底的に行なっております。

お話を聞いていかないと患者様がどういった経緯で過敏性腸症候群になってしまったのかがわからないからです。

原因となり得るお話も伺えることから問診は徹底的に行っています。

次に過敏性腸症候群の原因となる腹部の柔軟性、自律神経系の乱れや呼吸の浅さなど身体全体を検査触診をしていきます。

それ以外にも原因となる部分なども診ていき施術へ移ります。

施術後はアフターケアもしっかりおこなっていきます。

施術だけでは根本的な改善が難しい為、普段の生活ででなぜこのような状態になったのか考えて改善していく必要があります。

それは施術時間より圧倒的に私生活での時間が長く、生活の習慣や悪い癖に根本的原因があるからです。

過敏性腸症候群を軽減させる為には私生活の改善も重要という事です。

そういった施術以外にもアプローチすることによって早期に過敏性腸症候群を改善することができます。

利用者様の中で3～5回程度の施術で過敏性腸症候群を改善し、今では快適に過ごされています。

もし、過敏性腸症候群でお困りの方がいましたら是非一度当院へご連絡下さい！