\ありませんか?/
- 歯ぎしりをする癖が抜けない
- 口の開きが悪い
- 顎を動かすとカクカク音がする
- 噛むたびに痛みがある
- 口を開けると痛みが走る
- 顔が歪んでいる気がする
- 痛みが気になって寝れない時がある
- 偏頭痛まで出るようになった
- 歯医者に行ったが良くならない
- マウスピースを作ったけど効果を感じられない
- 以前のように食事を楽しみたい
- 改善できないと諦めかけている
おまかせください!
信頼の証です”
2カ月ほど前に時々、口が開かない事があり病院で診てもらったところ、顎関節症と診断されマウスピースを作ることになりました。
しかし一向に良くならず痛みは痛みは増すばかりでした。元々腰痛で悩んでいた私は友人の紹介でこちらを紹介され整体を受けることになりました。
今まで整体はいったことがなく、半信半疑で治療を受けたところ腰痛はもちろん悩んでいた顎の痛みも無くなりとても驚きました!
どうして良くなったのかと聞くと、筋膜の繋がりで症状が出ていたみたいで分かりやすく説明していただきました。
今は痛みも無くなりとても感謝です!
顎の関節が口を開くたびにカクカクなるのが気になっていてとりあえず意識的に口を開いては閉じてということを繰り返していました。
ある時友人と話をして笑った時にガクンと外れるような音と共に強烈な痛みを顎に感じました。
インターネットで症状を調べていたら顎関節症の症状と一致していたことが分かり治療できるところを探していた時にこの整体院が出てきました。
藁にもすがる思いで治療を受けたところ今までの痛みが嘘みたいになくなっていくのに衝撃を受けました。
治療院の先生に普段、顎を鳴らしたり噛みしめてはいませんかと言われたあの時、意識的に口を開閉していたことを思い出し原因が分かりました。
今では痛みも無くなり会話も楽しめるようになり、月1回のメンテナンスで利用しています。
本当にオススメです!!
2か月ほど前に食事をしていた時、顎のあたりに違和感を感じました。
初めは気のせいだと思っていましたが日に日に酷くなっていくように感じ1ヶ月を過ぎた頃には食事を取ることが憂鬱になってました。
そんな時、ポストの中にチラシが投函されているのを見て顎の問題から全身に症状が出るという記事が書いてあり、これしかないと思い施術を受けることを決めました。
1回目の施術後はまだ違和感があったものの、3回目にはほとんどの違和感もダルさもなくなり楽しく食事を取ることが出来ました
。あの時行ってなかったらと思うと怖くて仕方ありません。とても救われた気分です。
当院の施術は
こんなにも顎関節症が
改善されるのか?
他でよくならない理由
思い浮かぶものとしては「歯医者」「口腔外科」「耳鼻咽頭科」「整形外科」だと思います。
顎に違和感や痛みを感じたとき多くの方が行くのが歯医者だと思います。
しかし歯医者は【歯の専門】であって【関節】には詳しくはありません。
顎関節症は関節の問題なので歯医者に行ってもマウスピースの処方しかできずあなたの顎関節症の原因を取り除くことはできません。
顎関節症には大きく分けて2パターンあります。
顎の関節だけが問題になっているパターンと体のバランスが崩れ結果的に顎に負担をかけてしまいなっているパターンです。
顎の関節自体に問題が起こる原因として歯の噛み合わせが問題になっていることが多く、歯科などで歯の矯正をしないといけません。
ですがほとんどの場合は関節自体には問題は無く、その他組織が原因になっていて顎関節が正常に動けないことがほとんどです。
「多くの原因は筋膜の癒着です」。
顎関節にも沢山の筋肉が付着しており、その筋肉一つ一つが口の開け閉じにしっかりと働いています。
ですが肩首などの筋膜が癒着を起こし接着剤のような働きをすることにより、顎の筋肉が正常に動けないとなると筋肉に大きな負担がかかり痛みを引き起こしてしまいます。
なのでマウスピースをしても筋膜の癒着が取れている訳では無いので、マウスピースだけではなかなか改善しないことがほとんどです。
症状の説明
「クリック音」「痛み」「開口障害」です。
そのどれもが食事や会話をするときに障害となってしまいます。
なので症状が酷くなる前にしっかりと対処しておかなくてはなりません。
口を開く際に「カクッ」と音がすることがあります。
この症状をクリック音と言います。
クリック音には痛みを伴う場合とそうではない場合があります。
ですが音がする以上、正常な動きができていないことになります。
クリック音の原理としては顎関節の中にある関節円盤が関節が正常に動けないことによって引っかかってしまい音が出現してしまいます。
顎関節症は基本的に【片側】に症状として出現することが多いです。
そのため症状の出ていない側が補助の働きをし食事などで同じ側を多く使うようになります。
その状態を続けていることによってさらに筋肉が緊張してしまい、表面上で顔がゆがんでいるように見えてしまいます。
見た目の面で関わるので注意が必要です。
食事の際に一番問題になるのがこの症状です。
食べ物を食べる際に顎関節の部分やこめかみに痛みを感じてしまいます。
この症状が出ている時は硬いもの、歯ごたえのあるものを控えて顎の筋肉への負担を減らしていきながら、しっかり筋肉の調整が必要になります。
多くの場合は頭痛や肩こり、首痛を伴います。
酷い方ではめまいまで伴う方もいらっしゃいます。
顎は肩首の筋肉と繋がっていますのでほとんどの方は顎の筋肉だけで無く肩首の症状が出てしまいます。
原因
なので、顎の筋肉の調整だけで無く、顎の骨につく肩首の筋肉の調整や姿勢からしっかり見ていくことが必要になっていきます。
顎関節に負担をかけてしまうものとして
- 片方ばかりで噛む癖、咀嚼してしまう癖がある
- 頬杖をついてしまう
- 耳と肩で挟むように電話をする
- スマホやパソコンで下向きや猫背の姿勢が多い
- ストレスを感じ歯を食いしばってしまう
- 前傾姿勢が多い
- 高さのある枕を使用して首に負担がかかっている
- 足を組む癖がある
などの習慣があることによって体のバランスが崩れてしまい顎に負担をかけていることがほとんどです。
今は症状が無くても積み重なった負担が限界を超えた途端に発症してしまうことがほとんどですので一つでも当てはまった方は今からでも注意が必要です。
当院での改善法
- 体のバランスを整えて顎にかかっている負担を取り除いていくこと。
- そしてどういった癖が原因で体のバランスが崩れているかを見つけ改善していくこと。
当院では全身を見て体全体のバランスから改善していきます。
全身のバランスを整えてから顎の施術をしていくことで根本的に改善していきます。見ていくポイントとして
- 顎関節の可動域や硬さ
- 頸椎の角度(首の骨)
- 肩関節の内旋具合(巻き肩)
- 骨盤ののズレ
- 痛みや音の出るタイミング
などを見ていき体を評価していきます。
顎関節症は顎だけではなく、全体から見ていく必要があります。
どのタイミングで音や痛みが出ているかで原因となる筋肉も違うからです。
そこを見定めながら、しっかり原因に対してアプローチをしていく、さらに必要なセルフケアをしていただくことで改善するスピードが大きく変わります。
当院での施術時間は1時間もありません。残り23時間をいかに顎に負担をかけないようにしていくかで次に進むスピードは変わります。
あなたに必要なオーダーメイドな改善プランで改善していきます。
顎関節症でどうしようか迷っている方、病院でマウスピースをしているけど改善できていない方は是非一度当院へお越し下さい。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
施術を受けた翌日、会社の方に今日はいつになく生き生きしてるねと褒められました!
ありがとうございます!
友人との会話やあくびをするときに顎のあたりに違和感を感じていましたが施術を続けるうちに違和感もなくなり、体全体が軽くなっていくのを感じました!
これからも継続して通院したいと思います!
アゴだけではなく全身も見てくれるので腰痛、肩こり、頭痛も同時に解消出来ました